憧れのモルディブハネムーンで知っておきたいこと



どこまでも広がる美しい水平線、真っ白な砂浜、ターコイズブルーの海、どこを切り取っても絵になるモルディブはハネムーンとして大変人気です。

特に忙しい大人女子にとってハネムーンではのんびりしたいという理由でモルディブを選ぶ方も多いです。そんなモルディブについてハネムーンの旅行を申し込む前に知っておきたいことをまとめました。

モルディブってどんなところ?

モルディブはインド洋に浮かぶ大小約1,200の島々からなる国で、1つの島に1つのリゾートが基本です。そのほとんどが珊瑚でできた起伏のない島で、真っ白な砂浜とターコイズブルーの海が美しく、ビーチにはふかふかのパウダーサンドが敷き詰められています。

<基本情報>

  • 時差:日本より4時間遅い
  • 気候:熱帯気候で年間を通して平均気温が26~33℃。11~4月が乾季で5~10月が雨季ですが、雨季でも毎日雨が降り続くというわけではなく、ほとんどは1日に1,2回スコールに見舞われる程度です。ただ、昨今は異常気象で乾季でも雨が降ったり、明確な雨季・乾季の区別がつかなくなっているようです。また、季節の変わり目は風が強い傾向にあります。
  • チップ:リゾートでは基本的にサービス料が含まれているのでチップは不要ですが、良いサービスを受けたときは気持ちで渡す方もいます。
  • 通貨:モルディブルフィア。リゾートでは米ドルが一般的。

モルディブを知るための5つのキーワード

モルディブならではのワードの意味を知ることで、モルディブへの理解が深まります。


1.ラグーン

珊瑚がほぼなく浅瀬の砂底ビーチが続いている状態のこと。ラグーンでは魚は少ないですが、海の青さと白い砂のコントラストが美しく写真映えします。


2.環礁

輪のように円環状に広がるサンゴ礁のこと。楕円形のものだけではなく、紐状のものもあります。


3.ハウスリーフ

ハウスリーフとは島の周囲に群生している珊瑚礁のこと。 ハウスリーフがいい島とはその海に入ってすぐの当たりの浅瀬の部分にサンゴが多く、魚が多い島で簡単にシュノーケリングやダイビングを楽しめます。


4.1島1リゾート

ひとつひとつの島が小さいモルディブは1つの島に1つのリゾートが基本です。滞在中は簡単に他の島へ行くことができないため、モルディブ旅行はリゾート選びが大変重要です。


5.オールインクルーシブ

滞在中の食事、飲み物、アクティビティなどが旅行代金に含まれるサービスのことです。内容は各リゾートによって異なりますが、アルコールを多く飲む方や毎回支払う料金を気にしたくない方に最適です。

モルディブならではの醍醐味!水上飛行機に乗ろう!

モルディブの空港マーレからリゾート間の移動は大きく分けて3パターン。水上飛行機、国内線飛行機、スピードボート(高速船)です。リゾートがどこに位置するかで移動の手段は異なってきますが、移動も一つの旅行の楽しみとして水上飛行機を選択することをオススメします!機内から見えるターコイズブルーの海と環礁の美しさは感動必至です。

水上飛行機は夜間運行していないので夜にマーレに到着した場合は一旦マーレで宿泊するのが一般的です。1泊損するような気分になるかもしれませんが、マーレまでのフライトは乗り継ぎで意外と疲れるのでマーレで休憩するつもりで宿泊するのは大人女子にはありがたいと思います。

また、気象状況によって遅延がある場合もあるので、水上飛行機専用ラウンジがあるリゾートを選び、スケジュールに余裕を持っておくとよいです。水上飛行機のスケジュールは現地についてからのご案内になります。

スピードボートでの移動はかなり船が揺れる場合が多いので、酔い止めの準備は必須です。苦手な方は水上飛行機で行くリゾートを選ばれたほうがよいです。

<空港到着から水上飛行機に乗ってリゾートまでの流れ>

マーレ空港到着

↓ツアーの場合はガイドがお出迎えorホテルスタッフがお出迎え

水上飛行機にチェックイン

水上飛行機乗り場へ送迎車で移動(約10分)


各リゾートの専用ラウンジまたは公共待合室で待機


水上飛行機に搭乗

↓空から美しい環礁をお楽しみください!

リゾート着

モルディブハネムーンの疑問を解決!

Q1.たくさんのリゾートがあってどこを選んでいいかわからない!どうしたらいいの?

A.リゾートの特徴をとらえて、優先順位を決めて選んでみてください。旅行の予算、リゾートの雰囲気、島の大きさ、マーレからの距離、レストランの数、オールインクルーシブの内容、客室の雰囲気、日本人スタッフの有無、日本人の少ないリゾートかどうかなどご自身が大事にしたいポイントは何でしょうか。

Q2.リゾートではどう過ごしたらいいの?

A.シュノーケリングやダイビングはもちろん、エンジンを使わないカヌーやウィンドサーフィンを用意しているリゾートも多いです。有料でフィッシングやサンセットクルーズなど各リゾートがエクスカーション(オプショナルツアー)を用意しています。せっかくならスパを予約して極上スパタイムを楽しむのもおすすめです。アクティビティやエクスカーションは予約が必要ですので、チェックインの際に現地でご確認ください。

Q3.モルディブではどんな服装がいいの?

A.常夏なので、夏服で良いですが冷房がきいていたりする場合もあるので羽織るものは必ず用意したほうがよいです。夕食時に雰囲気を楽しむために女性ならワンピース、男性なら襟のあるシャツなどスマートカジュアルのご用意がおすすめです。

Q4.アルコールは飲めるの?

A.イスラム教国であるためアルコール類の持ち込みは禁止ですが、リゾート内でアルコール提供はしています。オールインクルーシブのリゾートは決められた種類のアルコールは飲み放題です。

Q5.モルディブのお土産は何がある?

A.モルディブ製にこだわるならカレーパウダーやツナ缶、工芸品など。お土産らしいぬいぐるみやココナッツ石鹸やTシャツなどもありますが基本的にリゾート内では種類が少ないです。マーレ空港内である程度買えますが、しっかり買い物したい方はバンコクやシンガポールなど乗継地に立ち寄られることをおすすめします。

水上ヴィラ派?ビーチヴィラ派?メリット・デメリットを比較!

モルディブハネムーンと言えば水上ヴィラに憧れを持っている方も多いですが島の上のビーチヴィラも捨てがたい良さがあります。お互いのメリット・デメリットを知って自分に合ったステイをお選びください。

■水上ヴィラのメリット

・モルディブらしい特別感とプライベート感

・テラスから直接海に降りることができる階段がある

・海の上なので虫がいない

■水上ヴィラのデメリット

・メインアイランドのレストランや施設が遠い(桟橋が長いと遠い。迎えもすぐ来ない)

・波の音、水の音がずっと聞こえる

・波が高いと階段から降りられない場合もある

・風が強い日の場合、水上は妨げるものが無いので風の音がうるさい

・7泊以上など泊数が多いと揺れで気持ち悪くなる場合がある

■ビーチヴィラのメリット

・白砂のビーチが目の前で、砂浜を気軽に楽しめる

・まわりにヤシの木の緑と海の青を両方楽しめて癒やされる

・レストランや施設が近い

・料金が水上ヴィラに比べてお手頃なことが多い

■ビーチヴィラのデメリット

・虫がいる場合がある(リゾートで殺虫剤は撒いていますが・・・)

・リゾートによって海の前でもビーチ前じゃない場合がある(部屋の特徴の要確認を)

どっちも楽しみたい方は分泊するという手もあります。

インスタ映えリゾートの見分け方

モルディブは海がキレイでどこでもよい写真が取れますが、よりインスタ映えする写真が撮れるリゾートには特徴があります。それはラグーンがあるリゾートです!

ラグーンとは前述したとおり珊瑚の無い浅瀬のことですが、ラグーンがあると海の青いグラデーションと白い砂浜とのコントラストがとても美しい情景になり“映え”ます。

逆にハウスリーフが自慢のリゾートでしかもドロップオフが近いと謳っているところは映えません。

ドロップオフとは海の急斜面で海流などの関係からたくさんの魚が集まり、珊瑚も多く生息しているのでダイビングやシュノーケリングにはベストな環境ですが、海の色は暗くなるのでインスタ映えはしないのです。

また、リゾートがマーレから近すぎるとリゾートのある島からローカルアイランドの建物(工場など)が見えて見渡す限り海!という美しい風景とは異なってしまうので、映えません。

他にも、波除けが建てられているリゾートも見渡す限り海!というイメージと多少異なり映えません。”インスタ映え”にこだわる方はそういうポイントもチェックしてリゾート選びをしてください。

特に”インスタ映え”リゾートとしておすすめは「フィノール」です。ラグーンが美しく1.8キロにおよぶサンドバンク(砂州)はまさにインスタ映え。

リゾートにはワーゲンバスが置かれインスタ映えスポットがたくさんあります。“インスタ映え”にこだわりたい方におすすめです。

フィノールに泊まるツアーはこちら

まとめ

以上、憧れのモルディブハネムーンを実現させるためにぜひ知っていただきたいことをご紹介しました。モルディブは1島1リゾートなのでリゾート選びが最重要となります。

モルディブの知識をつけていただき、悩ましいリゾート選びのお役立ていただければ幸いです。海がキレイなリゾート地は世界中にたくさんありますが、モルディブならではの1島1リゾートの贅沢な体験は他とは一線を画します。モルディブの特別感をぜひハネムーンで体験してください。きっと特別な思い出になります。

モルディブ旅行に関する各種予約のご案内




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